時への航海誌(内田善美)

Jezz-01

はじめてこの作品を読んだ頃のこと、
時折、手に取って読み返した頃のこと、
誰より大好きな人の本棚にこの一編を見つけた時のこと、
ほんとにたくさん思い出がありすぎて、何も書けません。
「ラブ・フォア・ディスタンス 憧憬はひとつの淋しさ」
とか、泣かずには読めなかった。

いうまでもありませんが、絵は作品と関係ありません。
んー……私は私の時への航海誌を綴りますよ、みたいな(笑)

Copyright © 2007-2008 Triaxial Gate all rights reserved.